女性会員体験記1 | |
Q 、空手を始められた理由を教えてください。 A、仕事などのストレス発散のために、何かスポーツをしたいと思っていましたが、きっかけがありませんでした。 でも、息子が空手を習い始め、試合に向けての稽古や試合でがんばっている姿を見て、私もやってみたいと思い、空手を始めました。 Q.空手を始められてご自身に変化はありましたか? A、汗をかくことが日頃なかったので、ストレスも発散でき、気持ちが楽になりました。見ていただけよりも実際にやってみると楽しいです。 また、新しいことに挑戦するという行動に移せたことが自信につながりました。 はじめはストレス解消が主な目的でしたが、始めてみると空手の奥深さを知り、もっと上達したいと思うようになりました。 Q、現在、二人の息子さんも空手をされておられますが、お母さんも空手を始めると聞いて二人の反応はどうでしたか? A、上の息子は思春期で、恥ずかしがって一緒にすることを嫌がっていますが、下の息子は私が空手を始めたことを喜んでいます。 今は、一般クラスで稽古をしていますが、いつか親子で一緒に稽古できればいいな思っています。 Q、最後に、空手をやってみたいとは思っていても、不安があって一歩踏み出せない方へメッセージをお願いします。 A、私自身もそうでしたが、特に女性は空手を始めることに少し抵抗があるかと思います。でも、実際に始めてみると、不安が消え、楽しく稽古をさせていただいています。 まずは、体験していただくことをおすすめします。 (東近江道場 長田いずみさん)
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ジュニアクラス会員体験記4 | |
Q、空手を始められたきっかけを教えてください。 A、友達が入っていたので。 Q、空手をされてからの変化はいかがでしょうか? A、いろいろなことでおどろかなくなった。 Q、空手をはじめて実際よかったことをお聞かせ下さい。 A、とても仲の良い友達が出来た。 ずっと続けてきたから空手が大好きになった。 いろいろなことをがんばれるようになった。 Q、今後の目標などあれば、お願いします。 A、10年間は続ける。 Q、その他感じたこと。 A、中学校になっても続けたのは、目標だったのもあるし、空手が大好きだったからです。 いやになった時期もあるけど、今では続けてよかったと思っているし、これからも続けていきたいです。 (京都綾部道場 中学生 引原百桃香さん)
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ジュニアクラス会員体験記3 | |
Q、空手を始められたきっかけを教えてください。 A、保育園のバス遠足の時に電柱にはってあるポスターを見て。 Q、空手をされてからの変化はいかがでしょうか? A、人を守ろうと思うようになった。あいさつが出来るようになった。 Q、空手をはじめて実際よかったことをお聞かせ下さい。 A、いろんな人に出会えて、いろんなことが分かって良かった。 Q、今後の目標などあれば、お願いします。 A、黒帯を目指します。 Q 、 その他感じたこと。 A、何度もやめたいと思ったけど、まわりのみんながサポートしてくれて、頑張れています。今までいろんなことがあったけど、周りの人がいるから、ここまで続けられたのだと思っています。 審査の前になると、いつもお父さんやお母さんに協力してもらって、本当に感謝しています。今まで支えてきてくれたお父さん、お母さん、弟や妹、友達、そして先生、本当にありがとうございます。先生には時には迷惑をかけ、心配させたりしましたが、本当に感謝しています。 これからもこんな私ですが、よろしくお願いします。 (京都綾部道場 中学生 大島聖奈さん)
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ジュニアクラス会員体験記2 | |
Q、空手を始めてから良かったことは、どんなことですか? A、今までより強くなれたこと。 Q、お友達で困っているところに出会ったらどうしますか? A、声をかけて話を聞きます。 Q、空手を学んできた中で、どんなことが学べましたか? A、礼儀や正しい言葉使いについて学びました。 Q、これからの目標は? A、黒帯になって、もっと強くなりたいです。 (彦根道場 小学生 清水茉緒さん)
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ジュニアクラス会員体験記1 | |
押忍。 いつもご指導ありがとうございます。 3歳から習ってきて、今ではもう11歳になりまし た。大成武舘では、強さと、礼儀と忍耐を身に付けら れ、とてもたのもしく感じています。 何事にも諦めず続けることを目標にやってきたから、 ここまで続けてこれました。先生方のおかげだと、 とても感謝しています。 (東近江道場 小学生 大野優賢さん)
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一般会員体験記2 | |
Q、空手を始められたきっかけを教えてください。 A、40歳を越えてから、自分の身体のことが一層、気になりはじめました。どうせ身体を動かすなら、身も心も強くなりたいと思い、入門させていただきました。 Q、空手をされてからの変化はいかがでしょうか? A、身体の動かし方を気にするようになり、仕事の合間にも腰をまわしています。 Q、空手をはじめて実際良かったことをお聞かせください。 A、他に汗をかくことがないので、身体の代謝が良くなった気がします。ウェストが細くなった気が... Q、今後の目標などあればお願いします。 A、とにかく続けること。心身共に鍛えていきたいです。 (大津道場 一般 岩野英生さん)
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一般会員体験記1 | |
学生時代に空手をしてきたのですが、社会人に なってから大分遠のいていました。しかし、心の中では競技(試合)主体の空手ではなく武術・武道としての 空手をしたいとずっと思っておりました。 最近は運動不足もあったので健康の為にもここは 一つ空手道場に入門しようと思ったことがきっかけです。 そして幸運にも大成武舘に巡り合う事ができ、見学 したその日に入門を決めました。 大成武舘の空手は今まで経験してきた空手とは 異なる身体の使い方でまったくと言っていいほど 一から学ばせて頂いております。 基本一つとっても解からないところが沢山あります。 しかし解からないけど、楽しいのです。 きっと自分が求めていたものに巡り合えたからだと 思っています。 また宗館長を初め、木村先輩や道場の皆さんから 空手はもちろんの事、それ以外の事も色々と学ば せて頂き、自分の驕りに日々気づかされいる所です。 仕事で稽古にいけない時もありますが、これからも 焦らず大成武舘の空手を続けて行きたいと思って おります。 押忍! (大津道場 一般 廣田和英さん)
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空手 〜これまでの取り組み | |
私は、小学生の時から空手を始めました。 空手を始めた時は、声をだす事や先生、先輩の 動きをマネする事から始まりました。 白帯から青帯までは、声をだして楽しく空手を していました。黄色帯の時は、後輩が多くなった ので、自分のなかでの責任感が大きくなりました。 緑帯から茶色帯の時は、中学生だったので、 部活をしながら空手の稽古にもいってました。 中学生の時には、私生活と稽古との気持ちの 切り替えをしていました。 私は道場に行った時に、稽古が始まるまでの 時間で軽く体操をしてから型をする事で私生活 からの気持ちの切り替えをしていました。 稽古が始まる前に型をする事で、今日は、いつも より動きが良くないとか今日は、いい動きができる とか色々な感覚が少しですがわかるように なりました。 稽古が始まるとたとえ人数がすくなくても しっかり声をだすように心がけてました。 そうする事で後輩を引っ張っていこうと思い ながら稽古をしていました。 自分の帯が上がるたびに責任感が強くなって いきました。帯が上がったあとは、みんな少し だらけたり気持ちが楽になって気が抜けたり しがちですが、私は、道場にいったら型をしたり して稽古を行い気が抜けないように意識して いました。 そうする事で自信をつけていきました。 自分がやってきた事にある程度自信がもてない と上達しないと思います。 私は型と声を出す事で自分がやってきた稽古に 自信がつきました。 人によって自信のつけかたは、違うと思いますが 彦根道場や各道場の人たちも自信をもって稽古 できるように頑張ってほしいです。 押忍!! (彦根道場 一般 前田挙斗初段)
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一般会員体験記1 | |
2009年は黒帯になって茶帯の時よりも後輩に指導 するのが多くなりました。 初めは、基本稽古の時にみんなの前に出て練習する のは緊張しましたが、今では、もう慣れてみんなの動き がだんだん見れるようになってきました。 みんなの動きを見ていると色々と気付く事も多い ので、自分の稽古にもなります。 後輩に教えるのは、とても難しいです。自分の感覚を 言葉にして伝えたり、どうすれば分かりやすく教えられ るのか、とかを考えているときも多いです。 後輩を教えていて自分が出来ていることしか、 しっかりと教えられないのでいつも早く上手くなって、 みんなに教えられることを多くしたいと思っています。 思っているだけでは、上手くなれないので時間が かかると思いますがコツコツと練習を積んでいきたい たいです。 後輩のみんなが自分の感覚を持ってもらえるようになってほしいです。 黒帯になって、みんなをまとめるのは難しいなと思い ました。 館長はみんなをまとめたり、分かりやすく教えたり と、やはり館長はスゴイなと思いました。 ぼくも館長みたいにみんなをしっかりとまとめて いけるように2010年は、技ももちろんですが心の ほうもしっかりと鍛えていける年になればいいと思い ます。 まだまだ館長や先生、一般の人みたいに後輩に指導 は出来ませんが、がんばっていきたいと思います。 押忍 (彦根道場 高校生 前田挙斗初段)
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スペシャルクラス会員体験記1 | |
Q、空手を始められてから、心境の変化はありますか? A、己の未熟さを思い知る日々です。 Q、ベーシッククラスからスペシャルクラスに変更されたきっかけは何ですか A、動ける体を作りたくて Q、スペシャルクラスに変更され、実際に行われました感想を A、難しいです。 Q、大成武館に入会されて感じられたこと、今後の目標は A、柔道をやっていた時の疑問や、もやもやが、すこし分かった感じです。 気合いの入った、安全な稽古を続けていきます。 押忍! (京都綾部道場 櫻井敦さん)
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親子会員体験記4 | |
Q、親子で始められたきっかけを教えてくださいますか? A、子供たちが、空手を習いだして一年くらいしてから私も習い始めました。 もともと空手に興味があったのと、子供達と一緒にできるのでやってみようかなと思い、始めました。 Q、空手をご一緒にされてお子さんやご自身についてお気づきになったことや変化はありましたか? A、今はまだ始めたばかりで自分の事でいっぱいですが、 子供達が帯の色や強くなることなど目標を持てる事は良い事です。 Q、空手を始めて良かったことや嬉しかったことをお聞かせくださいますか? A、私は腰痛持ちで、ぎっくり腰を三回経験しています。 空手はバランスよく左右使うので、以前より腰痛がましになりました。 Q、ご自身の今後の目標やお子さんに期待されることなどを教えてください。 A、目標は、38歳でどこまで出来るのか!! 私の子供たちには、空手を通して人の痛み、悔しさ、喜び、楽しさ、 色んなことを学び成長してもらいたいです。 (彦根河瀬道場 内堀さん親子)
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親子会員体験記3 | |
神戸北道場の山根誠一です。 この度は神戸北道場初の審査会でした。 今回の審査会で、一番感じたのは、空気です。 宗館長、芦田支部長をはじめ先輩たちの子供達に指導する姿、気合いの入った大きな声、審査をする真剣な眼差しを見て聞いて、武道に対する心、そして、敬意をひしひしと感じ、又、同時に生徒達の審査会に対する不安や思いが重なり、 言葉にはできない張詰めた空気が作られたと思います。 私は、その空気の中でこそ得られるものがあり、その空気を感じることにより成長できるものと思っております。目に見えている色や活字、耳に入ってくる言葉や情報と、形あるもののみにとらわれることなく、目には見えない空気を大事に 生活し、又、空手に携わっていきたいと思います。 今回、私達家族6人全員が審査会に出ました。 私をはじめ、龍太、勝、緋奈、汰一は生徒として妻の美奈子はサポートで、 家族全員が一つの方向を向き、一つの事を成し遂げる経験が出来たことは、 日頃の芦田支部長の支えや心使いがあったからこそ、 なし得たものと大変感謝しております。 家族全員、感謝の気持ちを持ち、同じ目標に向かって、 頑張っていきたいとおもいますので、 今後も尚一層のご指導賜りますようお願い致します。 押忍 (神戸北道場 山根さん親子)
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親子会員体験記2 | |
Q、本日から稽古を開始されますがご心境はいかがでしょうか? A、ついていけるかどうか心配ですけど、愛華の刺激になればとがんばりたいです。 Q、親子一緒に空手を稽古されるについて目標などお聞かせください。 A、年ですけど娘たちに負けたくないです(笑) Q、大成武館の空手を通して、お母さん自身が特に目指すことをお聞かせください。 A、エクササイズと云うよりは、強くなりたい。 Q、今日、稽古をされたご感想を一言お願い致します。 A、娘たちが私に負けたくないと少しは思ってくれると思ったのですが、あまりにも負けん気がないので悲しかった… (京都精華道場 東さん親子)
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親子会員体験記1 | |
Q、空手を始められたきっかけを教えてください。 A、体験教室が楽しかったから。 Q、空手をされてからのご感想はいかがでしょうか? A、楽しいです♪ Q、親子で空手を共に学ばれることで、実際よかったことをお聞かせ下さい。 A、共通の話題が出来て、楽しみながら通えています。Q、最後に一言お願いします。 A、今日も宜しくお願いします。 (京都精華道場 酒井さん親子)
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ジュニアクラス保護者の感想2 | |
相手を倒すことより自分の内面を強くする武道をと思い立ち、約二年前小二で入門しました。 大津道場は他の道場と異なり少人数ですが、そこは家族的な雰囲気があり、引っ込み思案の娘も気後れすることなくお稽古に励んでいます。 先生や一緒にお稽古をする大人の方々が広い心で見守って下さり、昨年の進級審査前のお稽古の時期皆さんご自分の練習より優先して娘の型の練習に一生懸命になって下さり、親として頭が下がりました 。 週一回のお稽古ですが、大成武舘の空手の精神はしっかり大津道場に根付いていると思います。 これからも宜しくお願い申し上げます。 (大津道場 大沼さん)
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ジュニアクラス保護者の感想1 | |
東近江道場でお世話になり六年半になります。 宗館長をはじめ木村先生や指導者の方々のお陰と 感謝しております。 今では三人が通っています。ここまで来るには 挫折もあり、辞めようと思った事もありました。 …が、進級し、三人が新しい色帯を締め帰って 来るのを見る度、親バカですが『一回り成長したな! カッコいいよ』と感じます。 まずは、「目指せ黒帯」です。 そして、東近江道場で木村先生と一緒に下の子達 のお世話ができるようになって欲しいです。 これからも宜しくお願いします。 (東近江道場 小梶さん)
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